Oct.06th,2025👧💖天使の会員さま限定💖👧『第三の目を振り返る』👧👼【太平洋の眺望】

2025年10月6日

👧✨💖【第一風神 Mylènel】💖✨👧
🌹こんにちは🤗こんばんは🌹
👧『第三の目を振り返る』👧

　天使の会員の皆さまへ。最初に私の書籍からの引用文を、読んでね！？
『第二十三項　浄化』
・・・・・・・
　でも、○○さん。
あなたは、神がまだ生きて頂かなければいけない必要があったと判断したために、こうして今私とお話しが許されたのでしょう」
　○○さん、人は自由人であっても心の房にいる方もおります。でももう、あなたは既に房の中に自身がおられても、心は違います。そう早く、確信を持って下さい」　
「私の心は、この先お浄めされるのでしょうか？」
「あなたの心、一つです」
「もう、○○さん。そこまでの道に昇られたのですよ。あなたの道が既にはっきりと見えてらっしゃるでしょう。今日は、ラフマニノフのシンフォニー第二番から、第三楽章のアダージョを今から聴いて頂きましょうね」
「はい」
『私は、人の弱さの何かを知らされた思いで聴いたこの涙落ちる音楽に、精魂試された様でありました』
「人は裁けないが、神が裁き裁かれざる人々は、天において裁かれる。それが神の必然とされる掟です。厳粛な人の心の流れが、この章に凝縮されています。きっと、○○さんには今、ご理解を頂けるでしょう。この昇り詰めて行くメロディー！あなたのこれからの希望に溢れる未来、それがこのアダージョにしっかりと込められているのですよ」
「はい」
『私はこの十四分程の章に身を浄められた気持ちでいっぱいでした』
「もう一度、聴かせて下さい」
「結構ですよ、○○さん。リピートしておきますから何回でもお聴き下さい。ここにリモコンを置きますので、お疲れになりましたら止めて下さい」
「感謝致します。玉木元総理」
・・・・・・・
『第二十八項　挑戦』
・・・・・・・
「ミスタータマキ！私と心からのお話し、それが出来ませんか？」
　先ず、リングのご説明から宜しいでしょうか？ベックさん？」
「宜しいでしょう。高周波で人は殺せても、心は殺せないのです、ミスタータマキ。答えはそれですべてです。
　同じ波が立てば、波という物は一切存在しないのです。これ以上の言葉が、あなたに必要でしょうか」
「・・・。あなたの仰る事が正しいです。それでは、ベックさん」
「何でしょうか？」
「いえ、今日は大変なご無礼をお許し下さい。お疲れと思いますので明日、ゆっくりとお二人でお話しをさせて頂けますでしょうか？」
「分かりました。私も少々疲れました」
「お食事は、あなたが思われた時に護衛に運ばせて頂きます」
「ありがとうございます。玉木さん」
・・・・・・・
　会員の皆さまは、この最も最終の美を語るシーンを、思い出して下さい。因みに私がこの小説を執筆した時には、＜ThirdEye=第三の目＞は、知りませんでした。でも、眉間に違和感を持ってた私は、何かの危険察知見たいな物を感じてました。昨今では、＜波動＞って言葉を良く聞きます。ここでの私の表現は、＜波＞です。この舞台のシーンは、ハワイのマカハの美しいシーンを思い浮かべました。さてと今日は？
　これも三十年以上も前にお世話になった＜ハワイから帰国後の二箇所目の職場＞でした。とある会員制クラブの旅行部でした。私は翌年から＜添乗員資格が国家資格＞になるって聞いたんで、講習のみで受かる＜添乗員資格＞を、取得しました。因みに当時は、＜今はどうでも良い資格＞の普通損害保険資格取得です。当時の旅行者さんへは、旅行傷害保険を販売する業務もあり、コミッションが、👉＜11%から22％＞に跳ね上がりました。そして、営業成績の優秀な営業を引き連れて、一路＜マウイ島＞でした。会社の社長と社長秘書＜社長の愛人＞も同行です。
　少しこのクラブの企業内容を書きます。銀座に本社があり、六本木事務所があって、その後に＜渋谷＞へ引っ越しでした。何と！？六本木は、デスク一個に私だけのまぁ！？お粗末！？会員さまが、旅行のご相談に来たら応対する、ただそれだけなのでした。銀座の本社より六本木へ日比谷線に乗り、六本木のデスクで、一日を過ごして帰る。六本木に訪れた会員さまは、ゼロでした。
　戻って、営業部隊の十数名と共に行った＜マウイ島＞での、超一流コンドミニアムのスィートルームの出来事でした。社長が、
「君は、営業社員の肩ばっかり持っているけど、私が社長なんだよ・・・」
その時にベランダから見えた、＜太平洋の美しさ＞が、この私の＜あと十秒＞の終わりに相応しいって感じました。
「この旅行は、凄く頑張った営業社員のご褒美なんでしょ？私は、誰も差別をしませんし、依怙贔屓もしません！？」
って社長に言っちゃった所、社長は、＜ムッと＞してました。私は、社長の顔よりも＜太平洋の美しさ＞に見惚れていたんです。
PS:この会員制クラブの入社時は、月給が18万円だったのが、上司が病に倒れて逝ってしまい、私の給料は、6万円アップの24万円でした。でもね、ある韓国の女性にヘッドハンティングされました。月給は、当時30万円です。👈＜ごめんなさい🙇‍♀️ヘッドハンティング時は、27万円だったかも知んない！？＞。その頃には、ある自民党の＜当時の北海道沖縄なんちゃら大臣＞と親しくなり、議員会館にも良く行きました。＜あと十秒＞の冒頭を、会員の皆さまは、今日！？是非、読み直して下さい。
　やばい！？＜第三の目＞でした。第三の目の奥には、＜松果体＞が存在し、グリーンピース一個分位です。それは兎も角、この第三の目を開かせた方は、あの警察官なのでした。この辺の経緯は、私の辛い過去歴を、何れは、本にしたいです。
　かなり今日は、長文になってしまいますので、この先の＜なぜ？超能力者＞が必要だったのか？その辺りもこれから私の内心を配信します。
終わりに、あの時の韓国の素敵な女性には、とてもお世話になりました。ここに改めて、
「ありがとうございました。そして、私があの島に渡航出来たのは、私が、＜アメリカ大使館＞の中で騒いだのが大きなきっかけでした。因みに＜第二風神エリネル＞が存在しているのも現状、あなたさまのお陰です。神さまは、無駄なレールは敷きません。全ては、神さまの段取り通りに動いてます。最近の私は元気良く、自転車に乗って走ってます。○澤さまは、お元気ですか？一緒にあの島へ渡航しました。だから＜あと十秒補足＞も書けたんです・・・」
あ！？この第二風神エリネルのサイトリンクに、素敵な＜ラフマニノフのシンフォニー第二番第三楽章＞が、聴けます！？
　それでは、続きを＜メーリングリスト＞にて！？待ってて下さい。👼💖👼